5506件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

民間の知恵やノウハウを活用することで、柔軟な空港運営が期待できる空港コンセッション導入も見据えながら、トキエアの設立など航空路線ネットワーク充実や、町なかに隣接する立地を生かした空港アクセスの改善といった空港本来の機能向上に加え、航空関連産業地域に開かれた商業施設など、様々な都市機能集積についても併せて議論されております。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

コンパクトシティ形成推進する制度がございまして、それに基づいて立地適正化計画平成29年に公表し、その中で本市居住誘導区域都市機能誘導区域を設定するとともに、これらの区域には国からの支援策を有効に活用するなど、コンパクトまちづくりを現在進めているところでございます。さらに都心まちづくりも、このコンパクトシティの一つの取組と考えております。                

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

平成14年から平成16年にかけて実施された第3回新潟都市圏域パーソントリップ調査を基にして策定されたにいがた都市交通戦略プランでは、県庁や鳥屋野潟南部方面を回る循環路線基幹公共交通軸と位置づけ、古町・白山・万代・新潟周辺からなる都市部においては、新潟市を代表する「顔」として、政令指定都市に相応しい都市機能集積と各拠点間を結ぶ基幹公共交通軸形成を図ることで、市民来訪者等が訪れたくなるまちなかを

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

我が国全体で人口減少少子高齢化が進み、東京への一極集中が加速している状況下で蔓延した新型コロナウイルス感染症は、急激かつ大幅な社会経済活動の停滞をもたらしましたが、その一方で、東京の過度な密が改めて課題として認識され、テレワークなどの常時の出勤を必要としない勤務形態ワーケーション、2拠点居住などの普及もあって、都市機能と適度な疎を併せ持つ地方中核都市注目度が高まってきております。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

引き続き都市機能強化向上とさらなるにぎわい創出など、官民連携によるまちづくり推進します。 ○小山進 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員  7ページ、歳出、都市計画総務費、まとまりのある市街地の維持形成都市計画推進事業道路空間利活用社会実験懇談会の開催で757万円余りになっています。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

ビジョンに基づく取組は、①、圏域全体の経済成長のけん引については、2つの成果指標を設定し、②、高次都市機能集積強化③、圏域全体の生活関連機能サービス向上については、1つずつ成果指標を設定しています。  目安ラインの数値については、年度ごと進捗状況を判断する際の参考値として設定したものです。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

40 ◯経済局長(稲葉 光君) 現在、策定している産業振興プランにおいて、企業誘致はどのような考え方で進めるのかについてですが、これまで企業誘致については、本市交通アクセスや高度な都市機能等の強みに加え、財政的支援を講じることなどにより、首都圏から製造業IT関連企業を誘致してまいりました。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

51 ◯都市局長八木清文君) 立地適正化計画で目指すまちづくりとはどのようなものかについてですが、立地適正化計画は、居住都市機能誘導と、公共交通との連携により、コンパクトプラスネットワークまちづくりを進め、安心できる健康で快適な生活環境の実現及び持続可能な都市経営を図る計画です。  

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 人口減少少子高齢社会の進展により、地方都市を取り巻く環境が厳しさを増す中、本市政令指定都市として持続的に発展するためには、都市機能充実拠点性向上に加え、若者雇用の場の創出市民所得を高めることが重要であり、そこから生み出された活力財源を活用し、福祉のさらなる向上を図る持続可能な好循環をつくり出すことが大切であると考えています

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

萬代橋周辺では、議員御指摘の夏の風物詩として定着してきたミズベリングや、低層部商業利用オープンカフェなどによりにぎわい創出を促進するとともに、体験型、時間消費型の都市機能強化することで、萬代橋中心とした信濃川の魅力を最大限生かし、新潟都心魅力を発信するエリアであると考えています。                

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 再開発事業補助金は、アクセス利便性の高い都心エリア中心に、高度医療施設教育施設などの都市機能集積を促す優良な開発誘導していく上で必要であると考えております。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。                   

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

71ページ、(1)、重点戦略について、人口減少少子高齢社会が進展する中で本市が持続的に発展していくためには、まちづくりの大きな転換期を追い風とし、都市機能充実拠点性向上を図ることで市内産業を活性化させ、若者雇用の場の創出市民所得向上につなげることが重要です。そして、そこから生み出される活力財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上につなげていきます。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

次に(3)、都市機能充実拠点性向上について、①、コンパクトプラスネットワークまちづくり、広域的な拠点機能強化、1、コンパクトプラスネットワークまちづくりについて、工業団地の新たな整備や鳥屋野潟南部開発などについてはスピード感を持って進める視点が必要。コンパクトまちづくり推進において具体的な施策を明示するとともに、都市と田園の調和のためには区役所、出張所を維持強化すべき。